こんばんは!
今日7月11日は、
私の自担・加藤シゲアキさんのお誕生日です!
シゲちゃん、おめでとう(*^^*)
初めて拝見したのは…2011年でしたね。
なんだかクズな男役を演じていたあなたに私は「えー、私この人きらーい。」
と言い放ちました。
将来、中の人をこんなにも好きになるとは露知らずに。笑
次に見たのは2014年。
「失恋ショコラティエ」の時。
当時私は嵐担で松潤目当てで見てました。
で、なんか見たことある人が出てるな、と思いお母さんに聞いてみたところ。
「ん?あぁ、NEWSの子だよ。」
と言われた記憶があります。
定かではありませんが。笑
私も私でよく覚えてたな、と思います。笑
今なら「あんたがあの時、嫌い嫌い言ってた人と同じ人だよ。」と過去の自分に言いに行けますね。笑
その次。
あなたを好きになるきっかけになった2016年。
24時間テレビのドラマを見ているとき。
私はあなたの演技に惹き込まれました。
こんなにも目が見えない人の役をこなせる人がいるのか、と思いました。
真摯に役と向き合っている姿が、画面越しに伝わってきて。
気づけばあなたを好きになっていました。
私はあなたの演技が大好きです。
去年、主役のドラマが決まった時信じられない気持ちでいっぱいでした。
信じられない気持ちというのはマイナスな感情ではなく、嬉しい感情の方です。
そんなに成長したんだ、と何故か上から目線でしたが。笑
あとはシゲが紡ぐ言葉も大好きです。
“作家・加藤シゲアキ”のファンでもあるので。
最初はただ「“シゲの本だから”読んでみよう。」という気持ちで3冊購入しました。
でも、それは間違いだった。
その気持ちは完全に間違っていたんだと、読み進めるうちに気づきました。
それは紛れもなく、“作家・加藤シゲアキ”が描いた物語であって。
どこを探しても“アイドル・加藤シゲアキ”はいなかった。
変なところで偏見を持っていたのか、と思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
ごめんね、シゲ。
もちろん、アイドルの加藤シゲアキも大好きです。
少しぎこちなさが残る“お手本通り”に踊るダンスも、3人とは対照的な歌声も、アイドルらしくないあなたがアイドルという職業を全うしていることも。
NEWSでいる時が一番幸せそうなあなたが大好きです。
笑っている顔、怒った顔、真顔、泣きそうな顔、真剣な顔、いろんな表情を持っているあなたが大好きです。
少し不器用で人間味が溢れていて優しくて感受性豊かなあなたが大好きです。
これからもあなたを応援していきます。
あなたも「俺なんか」と思わずファンの愛情を受け入れてくださいね。笑
32歳、おめでとう。
いい一年になりますように。